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※企業名50音順
■SAP Business AI
生成AIによるSAPソリューションの革新
SAPによる生成AI戦略である「SAP Business AI」により、SAPソリューションをご利用いただくお客様にも大きな変化が訪れています。
AIデジタルアシスタントである「Joule」による、SAPソリューション内のデータをチャットベースで即時に活用可能となります。
また、SAP ソリューションには、すでに構造化されたデータ・ベストプラクティスのプロセスがくみこまれており、AIの活用に最適な基盤となっており、生成AIが順次組み込まれていきます。
SAP Business AIによる未来の姿をお届けします。
■サステナビリティ特別展示
電気自動車(EV)と業務用空調が協調したエネルギーマネジメント
「ザ・サステイナブルファクトリー」を経営ビジョンに掲げるマツモトプレシジョン社では、EVや空調を活用した新しいエネルギーマネジメントの実証に取り組んでいます。
敷地内の太陽光発電を活用しながらEVの大容量バッテリーと業務用空調を高度なエネルギー制御技術で協調させることで、モビリティの利便性や職場環境の快適性を損なうことなく効率的なエネルギーマネジメントの実現を目指し持続可能な社会の実現に貢献します。
■GROW with SAP - 中堅成長企業向け
中堅成長企業にも、今こそ業界標準のSAPクラウドERPを
GROW with SAPは中堅成長企業様に最適なソリューションです。単にアプリケーションを提供するだけではなく、導入期間を短期化させる仕組みや、自己学習のためのコミュニティや学習コンテンツ、運用負荷を軽減する仕組みなどを合わせて提供する事で、最新のクラウドERPを短期間に低コストで導入・運用する事を実現します。
■RISE with SAP - ERPのクラウド移行
進化を続けるエンタープライズマネジメント
実業務での生成AIの活用がますます注目されています。 構造化されたビジネスデータが蓄積され、AIが活用するのに最適なビジネスデータ基盤であるSAP S/4HANA®にAIが組み込まれ、Business AIとしてご利用いただけるのようになってきています。
本ブースでは、Business AIにより進化し続けるSAP S/4HANA®の「会計・経営管理の高度化」機能と、クラウドによりSAPの運用負荷を軽くし、クリーンコアを実現することで新機能を活用しやすくする「RISE with SAP」についてご紹介します。
■SAP Signavio / SAP LeanIX|ビジネストランスフォーメーションマネジメント
ビジネスとITの協業を促進しプロセスエクセレンスを実現
ビジネス変革の実現には、ビジネスと IT がコラボレーションしたエンドツーエンドのプロセス管理が求められます。
本ブースでは、BPM(ビジネスプロセスマネジメント)ソリューションである「SAP Signavio」と 、IT運営のコストやリスクを可視化/低減する EAM(エンタープライズアーキテクチャマネジメント)のリーディングソリューションである「LeanIX」をご紹介します。
■SAP Digital Supply Chain|デジタルサプライチェーン
設計から運用まで持続可能なサプライチェーンの実現
Design to Operate(設計から運用)というコンセプトのもとで、サプライチェーンの強化をエンドツーエンドでご支援するSAP Digital Supply Chainソリューションについてご紹介します。
■SAP® SuccessFactors® 人事クラウドソリューション
AI活用による最先端の従業員エクスペリエンス
クラウドベースの人事管理ソリューションで世界中の企業をサポートする SAP® SuccessFactors® は、優れた人材を採用・育成し、エンゲージメントを強化しながら、組織の可能性を最大限に高めていくための継続的な機能強化を行っています。その中からAIを組み込んだ機能を体験いただけるデモンストレーションをご用意いたしました。AI活用にご興味がおありでしたら是非ブースへお立ち寄りください。
■SAP Fieldglass® 外部人材採用管理ソリューション
事務・技術・製造派遣を統一システム基盤で管理
派遣社員管理を現場任せから全社横断の管理へ変革する企業が増えてきました。派遣人材募集・見積・契約・入退場管理・勤怠・請求に至るまで管理業務は多岐にわたります。SAP Fieldglass®はこの派遣管理業務プロセス全体を標準化しデジタル化する日本向けテンプレートをご用意し、お客様の業務高度化やガバナンス強化をご支援しております。ご興味ご関心ありましたらぜひブースへお立ち寄りください。
■Shine 人事の未来を語るコミュニティ
実はエンゲージメント向上のヒントはゴリラにあった?!
2024年6月1日よりJSUG内に、新たにShine SuccessFactors部会が発足いたしました。富士通株式会社 執行役員 平松 CHROを部会長とし、6名のコアメンバーで設立いたしました。HR領域に興味を持ち、HRの未来を自分の言葉で語る、Ownershipを持った人たちと一緒に活動するコミュニティとなります。コミュニティへの参加者を絶賛募集中ですので、是非ブースにお立ち寄りください。
■SAP Customer Experience|カスタマーエクスペリエンス
インテリジェント CX で収益を生み出す成長を促進
SAP Customer Experience は、企業の顧客接点改革を支援する包括的ソリューションを提供します。フロントオフィスとバックオフィスを連携して、ERP の知見を活かした業界特化のビジネスプロセスの改善、顧客のシングルビュー、一貫した顧客体験の提供を通じて、CLTV の向上と収益を生み出す成長を促進します。また、AI を活用したセールス、サービス、コマース業務における意思決定強化、作業自動化、カスタマーサービス対応の効率化、製品提案を実現します。
■SAP® Ariba® / SAP Business Network|ビジネスパートナー・コラボレーション
従来型ERPからビジネスパートナー・コラボレーションへの進化
SAPが提供するERPを中心とした社内情報管理モデルは洗練の域に達していると言っていいでしょう。しかし、さらなるビジネスの拡大には数多くのビジネスパートナーとのコラボレーションが必要となり、従来のコミュニケーション手段ではすぐに限界を迎えてしまいます。
昨日までの"閉ざされたERP"と決別し、SAP Business Networkを使ったオープンなNetworked ERPの世界をご紹介します
■SAP サービス - 導入効果を最大限に引き出すポイント
クラウド活用の価値最大化:ユーザ教育、生産性向上、IT負荷軽減
デジタルトランスフォーメーションの成功のポイントはユーザの定着化とクラウドソリューションの最大活用です。SAPクラウドソリューションを誰でも自律的に使いこなせるようにし、ユーザの満足度と生産性向上を高め、IT管理者の負荷軽減を図るためのソリューションやサービスをご紹介します。
■SAP BTP |ビジネステクノロジープラットフォーム
企業プロセス全体の高度化・自動化・効率化へ
すべてのSAPクラウドアプリケーションの基盤であり、企業におけるエンド・ツー・エンドプロセス全体の高度化・自動化・効率化をサポートするサービスの集合体でもあるSAP Business Technology Platform (SAP BTP)。ブースでは、SAPアプリケーションにおけるAI活用の方向性、SAP ERPを最大限活用いただくための”基本五箇条”を中心に、ソリューションの専門家が皆さまをお迎えし、資料やデモを用いて、皆さまの疑問にインタラクティブにお答えします。
■SAP サステナビリティソリューション
気候変動対応・循環型経済・ESG情報管理など - ERP・業務アプリケーションと連携した ESG経営 & Carbon Accountingの実現
EU CSRDをはじめとした開示への対応に追われる企業が増えてきました。ただ、サステナビリティ・ESGデータを開示のためだけに収集するのではなく、経営の意思決定に用いるための「管理会計的なESGデータ活用」も本来目指すべき姿だとSAPは考えます。そのためにERPなどの業務アプリケーションデータと組み合わせながら、どのようにCO2をはじめとしたESGデータの算出や管理ができるかなど、サステナビリティに関する各種ソリューションをご紹介いたします。また、5月に開催されたSAP Sapphireでより具体的になったSAP Green Ledgerやサステナビリティ領域におけるAI適用のご紹介も行う予定です。
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